朝方から、ピンポーンピンポーンと何回も玄関ベルが鳴る。(不機嫌そうな顔してただろう)俺に、ドア越しに何かボソボソと言いながら、牛乳を差し出す若い兄ちゃん。向こうは、少々ひるんだ模様。そそくさと牛乳瓶とヤクルトサイズの青汁を手渡し去って行った!良いヤツだ。俺の骨の事を思っての行動だろう。。