去年に続き、今年も開催された[fork camp]!
およそ半年前から計画が持ち上がり、
日程だけは押さえたまま、
近日になって慌てて予約するという、
相変わらずっぷりな我々。
去年と、ほぼ変わらないメンバーで集合!
去年の詳細は、以下より。
今回のブログを読まれる方は、
まず、以下の去年の記事を2日分、
必ずご熟読下さい(笑)。
https://yaplog.jp/tommyaji/archive/4985
https://yaplog.jp/tommyaji/archive/4986
今年は朝10時に、
オーナー哲が運営する、
「シーカヤックやマウンテンバイクでの旅をお手伝いする会社」、
[サザンワークス]に、ヤンキーズのVo.文吉さんとトミアジ集合!
相変わらず、
男のロマンの詰まった、
オーナー哲の自宅。
シーカヤックも、この時期を待ち望んでたように、
出勤の準備OK〜〜〜!!
そして、、、、、
今年は、玄関前に、、、、、
大人も泳げるプールが完成してました!
マジか〜〜〜(笑)!!
こうなったら、、、、、
来年あたり、、、、、
温泉できとるんじゃない(笑)!?
今回も、筆者に至っては、
全てのキャンプ機材を、
オーナー哲から借してもらう事になってたので、
筆者は、着替えと寝袋、
そして紙コップと紙皿とお箸のみ持参。
(紙コップと紙皿とお箸は、
きっと使う事ないだろうと思ってましたが、
持ってくるものリストとして、
オーナーから指示があってたので、一応持参。
そして、結果的に、、、、
やっぱり、使いませんでした(笑))
そして、機材を積み込み、
買い出しへ。
「ビール、そんなにいる?!」
ってくらい、リーダーの文吉さんがカゴへ投入。
そして、必要な食材を仕入れて、
中々な金額を支払って、
今回は、三瀬の山中へ。
お昼過ぎにキャンプ場に到着!
「まずは、ビールで乾杯する?!」
と、山の精がこだまし(笑)、、、
テントを貼る前に、
乾杯するか否かを皆で審議。。。。
4vs0で、「テントを張ってしまおう!」って事に。
そりゃ、そうでしょうよ!
そもそも、誰が言い出したん(笑)!?
「まずは、ビールで乾杯する?!」
そして、今回も、あれよあれよと言う間に、
4つのテントと2つのタープが張られ、コロニー完成!!
ちなみに、今回もアジ君所有のテント以外は、
オーナー哲の所有物。
プロ仕様のリビングダイニングも設置完了!
そして、ここでやっと、
山の精がこだまし(笑)、
乾杯!!
そして、今回の付き出しは、、、、
なんと、、、、
糸島豚のグリル焼き!!
これが超絶に美味かった!!
そして今回も、[火を起こす者]が、
長い歴史の中に現れる(笑)。
今回は、アジ君が[歴史を変えた男]に。
そんなタイミングで、
ヤンキーズのベーシスト、
山ちゃんも到着!
役者が揃い、1年ぶりの乾杯!
お祝いは、何度やっても良いのだ!!
そして、筆者の隣に居た文吉さんが、
おもむろに、カバンをゴソゴソ。
「何をやっとるんかな〜〜〜?!」
と思いながら見てたら、、、、
「それじゃ〜〜〜」とか言いながら、
ポンとテーブルの上に、これを。。。。
UNOやし!!!!
不意を突かれた〜〜〜〜っ(笑)!
すると、哲もおもむろに、
「今年はウチも持って来ましたよ!」
と、ムーミン仕様のUNOを、
文吉さんのUNOに重ねる。。。。
もう、笑った〜〜〜(笑)!!!
ならばもう、やるしかなかろう〜〜〜!
って事で、皆でUNO!
盛り上がらない訳がない(笑)!
山の中でのUNO、
おすすめです!
山の中じゃなくても、
おすすめですが(笑)。。。
んで、川遊びなんかも楽しんで、
そろそろ夕食の準備。
と、そこで、ハッと気付く、、、
オーナー哲に大事な事を聞くのを忘れてた、、、、
、、、、オーナー、
、、、「今夜の料理は?!」、、、、
今年、、、、
も、、、、
も???、、、、
、、、、「手巻き寿司っす!!」
参加者全員から、
「まさか去年に続き、、、」と言う、
驚きに似た(笑)、
「お〜〜〜!」
と言う声が上がっておりました(笑)。
ご飯は、プロ仕様の軽量ダッチオーブンで速攻炊き上がり、
それに胡麻と酢を投入して酢飯にする、
オーナーの手捌きは、本当にお見事!
この[fork camp]。
実は、ここだけの話、、、、、
座ってるだけで、
美味しい料理が手元に運ばれてくるのが、
最大の魅力と言えよう(笑)。
お酒もまた然り。
ただただ、景色を眺め、山の空気を吸い、
出て来たものをいただき、最後に山に返すのである(笑)。
そして、夕闇せまり、、、
夜の帳も降りて来て、、、
恒例の花火大会。
良い時間です。
そして当然、何時なのか分からないまま、
皆で談笑。
来年50歳になると言う文吉さんの発言に、
皆、自分の歳を慌てて再確認したり。
んで、そうこうしてるうちに、
6kg買って来た氷も底をついて、
筆者の体力も底をついて(笑)、、、、
今年は皆より一足早く、
森の中の生き物と共に就寝。
鉄砲水を気にする間も無く、、、、
隣に、文吉さんが居ない寂しさを感じる事なく(笑)、、、
深い森へ帰りました(笑)。。。。。
キャンプ、最高〜〜〜!!!
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