今の今まで、PC作業。

ザクザクとペンを走らせ、
サクサクと削除して、
残ったモノだけを録音。

歌詞は使ってない脳を使う作業。

3次元から4次元へ繋がる座標。

喜びと綻びが胸満ちるまで。

録画してた映画[LUCY]をインプット。

あまり期待せず観たんやけど、
今の筆者には良い感じ。

スカーレット・ヨハンソンとリュック・ベッソン監督が、
初タッグを組んだサイキックアクション。

普通の人間なら全体の10％しか機能していないと言われる脳の機能が、
主人公がトラブルに巻き込まれ、徐々に覚醒していって、
脳の覚醒率が上がるに従い、
人間がどうなっていくのかを描いた作品。

勿論、映画やから、「ここでこうなるの〜〜？？」

とは思うシーンもありましたが、
なんせ、使ってない脳の機能が[10%以下]の筆者の脳で思考した見解。

90%以上を使わないと勿体無い！とも思った貧乏性。

色んなメッセージは、遡っていけば、
自分の身体の中に持ち合わせている。

ふとしたタイミングで、
東京の近藤智洋パイセンからお電話。

筆者の手術を心配して、
気に掛けてくれてのことだった。

いつだって、筆者がピンチの時は、
手を差し出してくれる近藤さん。

ありがとうございます〜〜！

3年位前かな、上記の写真の時も、
確かそうだった。

連絡くれて、「福岡に帰るから」と、
時間調整してくれて2人で飲みに行った。

長い付き合いの中で、
サシ飲みは、この時が初めてじゃなかったかな？


んで、本日もお互いに近況報告。

東京もまだまだ厳しいとの事。

ああ見えて(どう見えて？？(笑))、、、

自分自身に対して、凛とした態度で挑むパイセン。

静かにジッと時を待つハンターの様。

青い炎は消えとらんね。

、、、当たり前か(笑)。

何にしても、近藤さんも元気そうで良かった！
ありがとうございました〜〜！！

そうそう、
静かにジッと時を待つパイセンの最新曲はこちら。

さながら、ハンターの様なビジュアルにびっくり。